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さが“食と農”絆づくりプロジェクト
食と農の絆づくりメールマガジン「がばい☆きずな」第2号【2006/12/15】
| 今号は食農教育の取組を中心にご紹介! | No.002 |


◆大豆を知って、おいしい味噌を作り、朝ごはんを食べよう!
◆「ふるさと先生」ありがとう!〜保育園児がパンづくりを体験〜
◆贈り物にふるさとの新鮮な農水産物・加工品はいかがですか
◆復活した伝統菜〜女山大根(おんなやまだいこん)〜
◆イベント情報
◆編集後記
| | | | | | | | 大豆を知って、おいしい味噌を作り、朝ごはんを食べよう! | | | | | | |
さが“食と農”絆づくりプロジェクト
佐賀中部地区推進会議 |
佐賀中部地区推進会議の三神ブロックチームでは、神埼市の農政、保健担当部署と連携し、保育園での「食農教育」の取組を支援しています。
今回は、三神ブロックの食農教育モデル園であり、園周辺で身近にある大豆を活用して食農教育に取り組んでいる境野保育園の事例をご紹介します。
境野保育園では、年長組の園児が、
?大豆の観察やお絵かきをしたり、給食で大豆を食べるなど身近に大豆にふれあう
?大豆の栽培方法や、豆を使ってお箸の使い方を楽しく学ぶ
?自分達で収穫した大豆を使ったお味噌づくりに親子で挑戦する
?手作りの味噌を使った親子クッキング
などを体験することを通して、朝ごはんを食べる習慣を身につけることを目指しています。
11月28日には、「大豆についてもっと知ろう!」というテーマで教室を開催しました。普及センターの職員から、大豆の種まきから収穫までの過程について、実物の大豆や紙芝居を使いながら教えてもらいました。
また、みどり豆や黒豆、うずら豆など色々な豆についても紹介してもらいました。
豆について学習した後は、「豆の箸つかみリレー」を行い、お箸の使い方を楽しく学びながら、色々な豆を使って、画用紙に描かれたサンタクロースを彩りました。
子供達からは、「お箸が上手に使えなかったのがくやしい。家に帰って練習したい!」との声も聞かれました。大豆に興味を持ってもらうだけでなく、お箸に親しむよい機会になったようです。
次は味噌づくりです。自分達で収穫した大豆が形を変えて味噌に変わっていく姿を見て、どんなふうに感じるのか非常に楽しみです。
皆さんも是非是非大豆パワーを知って、美味しいお味噌を使った味噌汁で朝ごはんを食べましょう!
| | | | | | | | 「ふるさと先生」ありがとう! 〜保育園児がパンづくりを体験〜 | | | | | | |
さが“食と農”絆づくりプロジェクト
藤津地区推進会議 |

11月10日、鹿島市七浦保育園の園児10人と職員3人が、鹿島市の農産物直売加工所「能美の郷(のみのさと)」を訪れ、パン作りを体験しました。

この日は、能美の郷の森田伸子さんが「ふるさと先生」として、パンづくりを教えました。

加工所内には、一生懸命にパンを作る子供たちの真剣な顔や笑顔があふれ、楽しい園外学習になりました。
後日、「能美の郷」には、体験した保育園の園長さんから「子供たちが、自分たちの手で作る喜びを十分に味わうことが出来たようです。園に戻り、『自分で作ったとよぉ〜』、『おいしそうやろ〜』とパン作りの話で盛り上がりました。子供達、職員も楽しいパン作りの一日を満喫したようです。良い思い出が出来ました。ご厚意本当に感謝しております」というお礼の手紙が届きました。
ほかほかのパンの香りとともに、地元産の小麦から出来るパンの味や、教えてくださった農家のお母さんたちの暖かさが、子供たちの「ふるさとの思い出」として、いつまでも残ってくれればと思います。
■鹿島市能古見地区の農産物直売加工所「能美の郷(のみのさと)」の紹介
「能美の郷」では、地元農家の女性たちがパンやお菓子などを作っています。県内で唯一、業務用の小麦製粉機を持っており、地元産の小麦「チクゴイズミ」を製粉しています。
出来たての小麦粉を使った加工品をお目当てに、地元や県内を始め、長崎などからもファンが買いに来るそうです。
| | | | | | | | 贈り物にふるさとの新鮮な農水産物・加工品はいかがですか
〜ふる里の心を風にのせて〜
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佐城地区農産物直売所・加工所連絡協議会
(愛称:佐城ふれ愛ネット) |

佐城ふれ愛ネットは、佐城地区(佐賀市・多久市・小城市・佐賀郡)で、農産物直売や農産加工に取り組んでいる仲間で作るグループです。
日頃から、私たちの農産物直売所・加工所をご利用いただきありがとうございます。
私たちは、“新鮮で、安全・安心な農産物”にこだわり、心を込めて生産しています。
今回、佐城ふれ愛ネットに参加している11の直売所では、お歳暮用に、それぞれの地域のおいしいお米や採れたての旬の野菜・果物、水産物、その加工品などを詰め合わせたギフトセットを作成しました。
日ごろお世話になっている方へのお礼に、また、ご家庭用に新鮮な食材がほしいという方も、ぜひご利用ください。
■「お歳暮セット」の詳細はこちら(佐城ふれ愛ネットホームページ)へ
■申込・お問い合わせ先:味らん館(佐賀郡久保田町)
TEL・FAX 0952−68−3854
冬を迎え、おでんの大根が美味しい季節です。
ところで、「女山大根(おんなやまだいこん)」をご存じですか?

大根と言えば、真っ白、または、葉に近い首の部分が緑のものを思い出しますよね。
でも、女山大根は上半分ほどが淡赤紫色で、葉は赤紫がかった濃い緑色の大根です。
多久市西多久で栽培されており、江戸時代(弘化4年)に編集された地元の歴史誌に記述が残っているそうです。

戦後、作付けが途絶えたこともありますが、10年ほど前に、佐賀県農業試験研究センターの支援を得て「地元の特産品」として復活しました。
小振りのものもありますが、その大きさは圧巻です。
生産者の方の話では、長さ80センチ、胴回り60センチにもなり、重さも10?を軽く越えるものもあるとか。

また、味や品質の特性は、甘みがあり、煮くずれしにくく、“す”が入りにくいこと。
残念ながら、火を通すと赤色は消えますが、生で大根おろしや甘酢漬けにするときれいな桜色になります。
なお、多久市の農産物直売所「幡船の里」では、12月〜2月頃の季節限定で販売しています(売り切れご免!)。
まだ、見たことが無い方は、「幡船の里」に足を運んでみてはいかがでしょうか?
■そよかぜ館 5周年記念 感謝祭(佐賀市大和町)
12月にそよかぜ館は、5周年を迎えます。そこでお客様に感謝の気持ちを込めて、
「そよかぜ館 5周年記念 感謝祭」を行います。ぜひ、ご参加ください。
☆日 時:12月17日(日) 10:00〜16:00
☆内 容:しし汁 無料配布(限定500食)
もちつき もち無料配布(限定1,000個)
ポン菓子 無料配布(限定1,000個)
☆お問い合わせ:道の駅大和「そよかぜ館」 0952-64-2296
■黒髪の浪漫まつり「夫婦岩ライトアップ」(武雄市山内町)
黒髪山の麓・宮野乳侍坊公園いこいの広場で「お君・新三郎非恋物語」を偲び、夫婦
和合を願いライトアップされます。
野外のコンサートやシシ鍋、黒米もちのふるまいなど楽しい催し物があります。
☆日 時:12月30日(土)18:00〜22:00
☆場 所:山内町宮野 乳待坊公園いこいの広場
☆お問い合わせ:武雄市 山内支所 産業課 0954-45-2967
■有田碗灯(ありたわんとう)(有田町)
有田町の札の辻交差点から陶山神社境内まで並べられたおよそ1500個の碗灯が、初詣
客を出迎えます。白磁のお碗やコップにろうそくを灯し、大晦日の午後12時から幻想的
な雰囲気に包まれます。
当日は、味噌汁に大根おろしと焼いた餅を入れた有田の郷土料理「雪のつゆ」が振る
舞われます。
☆日 時:12月31日(日)23:30〜1月1日(月・祝)2:00
☆場 所:有田町幸平地区 陶山神社
☆問い合わせ:有田町商工観光課 0955-43-5068
■「“さが”の安全・安心加工品づくりアイデアコンテスト」出品作品を募集!(県)
県内で生産されている農薬や化学肥料を減らして栽培された農産物を1品以上使ってできるアイデア加工品を募集します。
佐賀ならではの魅力ある特産品となるようなアイデアを募集します。
☆募集部門:一般の部、加工グループの部
☆応募方法:申込用紙(/blog/2006/11/post_30.phpから
ダウンロードできます)に必要事項を明記し、写真を同封のうえ、県生
産者支援課まで郵送、FAXまたはメールでお申込ください。
☆出 品 例:漬物、味噌、まんじゅう、ジャム、ケーキ、パン、ジュースなどのアイデア加工品。
今までにないあなたのアイデア加工品での出品ももちろん可能です。
なお、コンテストの出品作品は1年以内に開発されたものに限ります。
☆賞 品:一般の部優秀賞・・・トロフィーと佐賀牛セット
加工グループの部最優秀賞・・トロフィーと加工器具セット
☆応募締切:1月26日(金)
☆お問い合わせ:佐賀県 生産者支援課 食と農の絆づくり担当
電話 0952-25-7115

第2号にして、早くも平成18年最後の発行となってしまいました。
忘年会真っ盛りのこの時期、私の周りでは地産地消にこだわった宴会が大ブームです。
県産食材(肉、野菜、果物、魚などほぼ県産食材使用!)にこだわった会席、玄海の海の幸にこだわった(巨大アワビ付!!)宴席、佐賀牛焼肉会などなど。
もちろん飲み物も県産日本酒、県産焼酎で!
まだお店を決めてない幹事の方!ここはひとつ「地産地消こだわり忘年会(or新年会)」なんか企画されてはいかがでしょう?
地産地消に積極的なお店もたくさんありますし、何より新鮮でおいしい!参加者から喜ばれること間違いなし!幹事さんの評価もぐ〜んとUPしますよ。
「私のおすすめ地産地消の店」や「わが社の地産地消忘年会レポート」なんか送ってもらえるとうれしいです。
ところで、プロジェクト事務局では、プライベートでの絆づくり活動を報告するブログを日々更新しています。(みんな見てくれてる?)
このメンバーに、新たにMさんが加わってくれることになりました。
Mさんは、10年ほど前から、佐賀市大和町で畑を借りて野菜を栽培されています。
今年は台風13号の塩害に苦しみながら、長いもの栽培に熱い情熱を傾け、さらには怠け気味な他の園主を口撃、いや叱咤激励しながら農作業に奮闘されています。
日々の農作業を通して感じたこと、作物を育てることの大変さ、喜びなど熱いメッセージを届けてもらう予定です。
この事務局ブログのほかにも、佐賀大学生を中心としたCSO「こだわり野菜倶楽部」、 新たにブルーベリーの観光農園を開設されようとされている新規就農者の方などが日々の活動の様子をアップされてますので、ぜひご覧くださいませ。
もちろん「私も書きたい!」って人も募集してますので、事務局までご連絡ください。
絆づくりブログはこちらから
では、次号もお楽しみに!
【発 行】 さが“食と農”絆づくりプロジェクト会議 http://www.kizuna-saga.jp
(事務局:佐賀県生産者支援課)
【e-mail】 kizuna@pref.saga.lg.jp ←ご質問や情報の提供はコチラへ
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食と農の絆づくりメールマガジン「がばい☆きずな」は、毎月1日と15日
ごろに発行します。
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