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さが“食と農”絆づくりプロジェクト

さが食と農絆づくりメールマガジン がばい☆きずな 第33号【2008/04/14】

もうすぐGW!各地のイベントに参加して佐賀の“食と農”を満喫しよう♪
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もくじ.bmp

  ◆春です!新茶の季節がやってきます!!
  ◆第1回佐賀県食育賞で「鳥栖市のサポーター農園」が、見事受賞されました!
  ◆イベント情報



春です!新茶の季節がやってきます!!

さが“食と農”絆づくり藤津地区推進会議

陣野.jpg

一面に広がるお茶畑(嬉野市陣野地区)


生葉アップ.jpg

生葉

釜炒り.jpg


釜炒り製法の実演(茶ミットで)

 

 春ですね。お茶の産地「うれしの」では、茶畑に新緑の葉が芽吹き、いよいよ新茶の季節が始まろうとしています。 
 
 みなさん、日本のお茶栽培は、佐賀県が発祥の地といわれているのを知っていますか?
1191年、臨済宗の開祖栄西禅師が宗の国から持ち帰った種を佐賀県の東脊振の山腹に播いたのが、日本におけるお茶栽培の始まりと伝えられています。佐賀県最大のお茶産地である嬉野へは、1504年、明の陶工・紅令民によって焼き物文化と同時に南京釜による炒葉製茶法が伝えられ、お茶の製造法の一つである「釜炒り製法」が始まったのでした。

※釜炒り製法とは・・・
収穫した茶葉を加熱した釜で炒ったあと、もみながら乾燥します。
そして、形を整えさらに含水率4〜5%まで乾燥する製法です。
最初の釜で炒る工程の代わりに蒸気で蒸す場合は蒸し製法といい、現在ではこの蒸し製法が主流で、昔ながらの釜炒り製法は少なくなっています。
 
 全国的に最もよく飲まれている緑茶は、茶葉が細長い形の「せん茶」ですが、うれしの茶は茶葉がぐりっと丸まった曲玉形をしていることから別名「ぐり茶」とも呼ばれる「玉緑茶」が生産量の半数を占めています。広く流通している「蒸し製玉緑茶」は香りが強く、口に含むとうまみを強く感じる味わい深いのが特徴で、多くの人に愛されています。

 「うれしの茶」の一番茶(露地栽培)の茶摘みは、4月下旬から5月上旬(大野原地区では5月下旬まであります)にかけて行われ、生産農家はゴールデンウィークも返上で大忙しです。
 4月下旬頃には、嬉野市内の農産物直売所やお茶販売店などで新茶をお求めになることができると思います。
 この季節にしか味わえない「新茶」をぜひご堪能ください!

 <緑茶の効能>
緑茶には、発ガン抑制作用や血中コレステロール低下作用、抗酸化作用をはじめ、虫歯や風邪の予防にも効果があるといわれています。緑茶を飲んで健康な生活を送りましょう!

○うれしの茶についてもっと知りたい方はコチラ


第1回佐賀県食育賞で「鳥栖市のサポーター農園」が、見事受賞されました!

さが“食と農”絆づくり鳥栖三養基地区推進会議
(いのちとみどりを守るクローバーネット)

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サポーター代表青山さん

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集合写真

 

 3月25日、佐賀県庁1階の県民ホールにおいて、第1回佐賀県食育賞の授賞式が開催され、食農教育部門で鳥栖市の「古賀サポーター農園」が受賞されました。

 「古賀サポーター農園」は、都市化が進む鳥栖市で有機農業に取り組まれている古賀正孝さん・田都子さん夫婦が「有機農業を肌で感じてもらいたい」との強い思いからありのままの農作業体験の場として、平成14年から始められました。
 毎週火曜日の午前中に約15名のサポーター(市内や近隣の町だけでなく、県外からも数名参加されています)が、野菜やイチゴの土づくりから、収穫、出荷作業などを行いながら、古賀さん夫婦と一緒に汗を流されています。
 古賀さんが取り組むのは有機農業(無農薬・無化学肥料栽培)ですので、特に梅雨期から夏場にかけての草むしりは大変で、サポーターのみなさんは、農業の厳しさや苦労を肌で感じる貴重な体験(?)をされています。(笑)

 また、農作業だけでなく手作り麦茶や味噌づくりなどの農産加工や年末恒例の餅つき会や、しめ飾りづくり・そば打ちなどの食文化の継承も行い、農家の生活を丸ごと体験。
 作業後にはサポーターのみなさんや古賀さんが持ち寄った手づくり料理による「味の交流会」も行われ、食材や料理の作り方などを楽しく語るこのひとときが、仲間意識を強め、サポーター農園を継続できている重要な要素になっているようです。

 このように「古賀サポーター農園」は、単なる農作業体験の場に留まらず、農業が持つ環境保全機能への気づきや食文化・加工技術の伝承の場となっていることに加え、生産者と消費者が双方向に交流を深め、支え合う場となり、家族以上の人間関係が生まれています。
 今後は、これまでのサポーター農園で取り組まれてきたノウハウを活かし、小・中学生などを対象とした教育的な機能をもった「教育ファーム」としての取組が期待されます。

 ○「古賀サポーター農園」についてはコチラ
 




イベント情報


●しろいし春花まつり(白石町歌垣公園)●


 春の花が咲き誇る 万葉の里・歌垣(白石町歌垣公園)で「しろいし春花まつり」が
開催されます。
 当日は、さまざまなステージイベントやコーナーイベントが予定されており、
白石伝統の「餅すすり」の披露もあります。

  【日 時】平成20年4月20日(日)
       10:00〜

  【場 所】白石町歌垣公園
       地図はコチラ

  【内 容】
   ・ステージイベント:リズムダンス・女相撲甚句・よさこい・餅すすり披露 など
   ・コーナーイベント:ふれあい乗馬ランド・呈茶席・商工会女性部バザー など
   ・参加型イベント :春花ウォークラリー    

  【お問い合わせ】
    白石町役場商工観光課 TEL 0954−65−3111



●川副町観光潮干狩り (佐賀市川副町)●

s-川副観光潮干狩り.jpg

 有明海の大自然の中で潮干狩りを楽しみませんか!!
  

  【期 間】平成20年4月4日(日)〜5月23日(金)

  【料 金】1.貸切船(定員12名)
        平日(1隻)25,000円
        土・日・祝日(1隻)30,000円
        ※貸切船のみのオプションとして、流し網漁の体験ができます。
         その場合、別途7,000円が必要です。
 
       2.相乗船(定員12名)
        大人(中学生以上)お1人4,000円
        子供(3歳〜小学生)お1人2,000円
        ※相乗船の運行はGW期間(5月3日〜6日)限定です。

  【準備するもの】
   弁当・水筒・着替え・タオル・長靴・熊手・手袋・防寒用上着・帽子・カッパ

  【注意事項】乗船希望の方は3日前までに電話で申し込みください。
      
  【お問い合わせ】
    川副町観光協会 TEL 0952−45−8914

    詳しくはコチラ




●四季の丘フェスタinきたがた(武雄市)●

きたがた四季の丘公園で「四季の丘フェスタinきたがた」が開催されます。
恒例のトロッコレースや地元農産物の販売、薫製づくり教室など様々なイベントが
予定されています。

  【日 時】平成20年4月27日(日)
        9:30〜16:00       

  【場 所】きたがた四季の丘公園(武雄市北方町)
        地図はコチラ

 
  【内 容】
   ・がばいトロッコレース
   ・フリーマーケット(地元農産物の販売など)
   ・ミニ植木・苔玉づくり教室(有料)
   ・レモングラスにおい袋づくり教室
   ・あおぞらライブ
   ・薫製づくり教室(有料) など盛りだくさん!
 
  【問い合わせ先】
    四季の丘フェスタinきたがた 実行委員会事務局
    (武雄市役所 北方支所 まちづくり課内)
     TEL 0954−36−6023


  
 

●ぼたんと芍薬(しゃくやく)まつり(唐津市)●

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唐津市肥前町で「ぼたんと芍薬まつり」が開催されています。
九州最大のぼたんと芍薬園「ぼたんと緑の丘」で、花々の競演とぼたん苗販売や
地場産品販売、たけのこ掘りなど様々なイベントが予定されています。


  【日 時】平成20年4月12日(土)〜5月11日(日)
       開園 9:00〜17:00

  【場 所】ぼたんと緑の丘(唐津市肥前町)
       地図はコチラ


  【内 容】
   ・ぼたん苗販売
   ・ぼたん苗抽選会
   ・地場産品販売
   ・たけのこ掘り
   ・イワガキ販売(土・日・祭日のみ)など

  【入園料】
    大人 500円 小人(小・中学生)300円

  【お問い合わせ】
    ぼたんと芍薬まつり実行委員会
     TEL 0955−54−1191
    ぼたんと緑の丘公園事務所
     TEL 0955−53−2032






 編集後記

 みなさん、はじめまして!
この度、編集者が変わりました。

 この「さが“食と農”絆づくり」の係に異動してきて、お弁当を持ってくるように
なりまして・・・。
 それで、まぁお弁当にご飯が入っているのですが、ふと食べながら子供の頃を
思い出しました。

 お駄賃が欲しいがために(笑)、たまに親戚の家の田植えを手伝ったんですよ。
もちろん当時も田植機がありましたが、山間のたんぼは田植機では植えられないところが
あって、そのような場所を植えていたんです。
泥んこになりながら、「まっすぐに植えなきゃ〜」って一生懸命お手伝いしましたよ。
一人前に痛くもない腰をトントンって叩いてましたね〜(子供のくせに・・・)。

 いまでも、その親戚が作ったお米を買って、おいしくいただいています♪
やっぱり、地産のお米は最高です。そして・・、感謝ですね。
 今日もおいしくいただきました。

これから、おつきあいよろしくお願いします。
 では、次号もお楽しみに☆


 


【発 行】 さが“食と農”絆づくりプロジェクト会議  http://www.kizuna-saga.jp
      (事務局:佐賀県生産者支援課)
【e-mail】 kizuna@pref.saga.lg.jp l  ←ご質問や情報の提供はコチラへ

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  ごろに発行します。
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