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さが“食と農”絆づくりプロジェクト

第2回地産地消推進チーム会議を開催しました

 平成20年10月21日に佐賀県庁で、今年度第2回目の地産地消推進チーム会議を開催しました。


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 会議では、今年度の課題である「地産地消アクションプログラム」の策定に向けた検討を行いました。まず事務局より、骨子について説明した後、<生産><消費><流通>の各分野において、地産地消を進めるための具体的な行動目標(アクション計画)について各組織より説明をしていただきました。学校給食の地場産物利用率の向上や食農教育とあわせた地産地消の推進、地場産物を使用した食品の開発、生産者と消費者との交流会の開催など、それぞれの立場で「できること」を目標に掲げられており、地産地消の推進に向け、生産、消費、流通の各関係者が協力し合い一歩ずつ前へ進んでいます。

 次回のチーム会議は1月に開催予定です。それまでに、各組織において行動目標のほか、組織同士が連携してできることについて検討し、今年度中には「地産地消アクションプログラム」を策定する予定です。


 
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選定証を受け取った福山氏


 また、当日は、会議に入る前に、農林水産省が今年度初めて選定した「地産地消の仕事人」の伝達式を行いました。

 農林水産省は、地産地消の取組に関する知見や経験を有し、各地域で優れた地産地消活動の実現に活躍している方々を「地産地消の仕事人」として全国で48人を選定。佐賀県からは、地産地消推進チームのメンバーである、多久市学校給食センター学校栄養職員の福山隆志氏が選ばれました。

 福山氏は、20年ほど前から学校給食における地産地消の取組に尽力され、特に昨年度まで在籍された唐津市浜玉学校給食センターにおいて納入業者の方等と協力して、可能な限り唐津市産、県内産で供給する体制を確立された結果、平成19年度の唐津市産利用率は61%、県内産利用率は85%まで向上しました。このような取組が評価され、このたび、佐賀県から唯一「地産地消の仕事人」に選定されました。
 
 選定証を受け取った福山氏は「地産地消は今や社会的なニーズ。顔の見える関係が食を巡る様々な問題を解決していくと思います。地域の方や関係者のみなさんと協力して、子ども達の明るい未来のために、地産地消をすすめていきたい」と今後の意気込みを語られました。

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さが“食と農”絆づくりプロジェクト会議
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