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さが“食と農”絆づくりプロジェクト
武雄・杵島の特産品をPR!
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武雄・杵島地区で栽培されている特産品を一般の方や飲食店・旅館の方々にPRするために、『さが美味発見〜武雄・杵島のこだわり食材〜』が9月14日に開催されました。
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まず第1部は、野菜スイーツ専門店パティスリーポタジエ オーナーパティシエの柿沢安耶さんの講演がありました。
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「地域振興と野菜スイーツ作りのコツ」について、話されました。
・パティスリーポタジエで使用している野菜は、すべて有機野菜を使用しており、季節を感じてもらえるようなスイーツを提供している。
・畑と田んぼの区別もつかなかったが、スイーツだけでなく、食には農業が欠かせないことから、農業を伝えたいと思い、実際に農作業を体験し、「野菜がどれだけ売り物にならず、捨てられているか」、「スーパーに並んでいる野菜が選別された形のよいもの」だということを知った。
・地域特産物を使用したスイーツを創る際には、商品の「ストーリー」を伝えることが重要なポイントとなる。そのスイーツがどうやって作られたのか、スイーツに使用されている野菜がどうやって栽培されているのかを消費者に伝えるようにしている。
・パティスリーポタジエでは、企業や地域、学校との連携を広く行っている。学校では、野菜の栽培から実施し、育てた野菜を使ったスイーツのレシピを児童たち自らが考え、調理することを家庭科の授業時間を使って行っている。
などなど、ためになる話を聞くことができました。
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次に、武雄・杵島地区の【こだわり食材8品目】の紹介がありました。
(1)甘長とうがらし
・ピーマンに似ている京野菜で、ピーマンと違い苦味がない。
・夏野菜の導入を考える農業者がいたこととタマネギなど重量野菜の伸び悩み、新規園芸農家の掘り起こしなど生産者、JA、普及センターの思いが一致したことにより栽培を始める。武雄市、大町町、江北町で5年前より栽培が開始された。
・現在の流通状況は福岡・佐賀を中心に販売している。
(2)古代米
・古代米は、稲の原種であるので、少ないときであると反収が1俵(60kg)程度しか収穫できない。
・佐賀県特別栽培農産物に認証され、化学肥料や農薬を一切使用しない。
・電話やFAXにて注文を受け、全国出荷している。
(3)さがびより/佐賀日和
・ヒノヒカリより高温に強く、大粒でしっかりしたお米。
・今年度が初デビューを迎える。
(4)冬採りたまねぎ
・白石のたまねぎは柔らかく、甘味があるのが特徴であるが、通常の栽培では出荷が3月頃から10月までである。
・栽培方法を工夫して冬(12〜1月)にも、新鮮な白石産たまねぎが食べられるようになった。
・現在の流通状況は、京浜地区、福岡、佐賀など。
(5)ホワイトアスパラガス
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・県内外でホワイトアスパラガスを栽培している地域はあるが、春芽(2〜5月頃)のみの出荷となっている。一方、白石地区では、栽培方法の工夫により夏芽(6〜10月頃)の栽培も可能とした。現在は2月〜9月にかけての出荷。
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(6)レモングラス

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・武雄市の合併の際、新しい特産品にということで、栽培が開始された。
・現在の流通状況は武雄市内をメインに、東京や福岡、佐賀市に出荷している。
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(7)わさび菜
・ピリッとしたさわやかな辛みとしゃきっとした食感がする葉野菜。白石地区の新規の野菜として栽培が開始された。現在は秋?冬にかけて出荷が行われている。
・出荷は、九州内市場に週3回程度。
(8)イノシシ肉

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・イノシシの被害対策で捕らえたものを、食用として取り扱うことで有効利用。
・イノシシ肉は低カロリー、高たんぱくなど栄養成分が優れている。
・精肉は東京、大阪、福岡などの料理店にも出荷しており、加工品は武雄市内の直売所で取り扱っている。
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第2部は一般参加者の方々は試食付講演会へ、旅館・ホテル関係者や地産地消登録店の方、青果物バイヤーなどの方々は、試食・商談会へと移動しました。

レモングラスとホワイトアスパラガスのベジロール

アスパラガスの試食
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試食付講演会は、第1部でも話されたパティスリーポタジエの柿沢安耶さんのお話とパティスリーポタジエのスイーツや武雄・杵島のこだわり食材を試食を。
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商談(1)

商談(2)
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試食・商談会は、旅館・ホテルや地産地消の店の方などを対象に、試食をしながらの商談会が開催。試食した上で気になる食材があったら、その場で相談ができるようになっていました。
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どちらも大盛況で、これからどんどん武雄・杵島地区の特産品が広まっていくことを期待しています♪
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