
◆〜武雄の農産物を地元の学校給食へ〜
学校給食に携わる皆さんに生産現場を紹介する「武雄のおすすめ食材産地見学会」
◆上峰町の江頭豊さんが、全日本牛枝肉コンクールで最高位の名誉賞を受賞されました!!
◆焼肉レストラン季楽鳥栖店オープン!!
◆基山町で「マコモタケ」がデビュー!!
◆イベント情報
◆編集後記
| | |
| | |
| | 〜武雄の農産物を地元の学校給食へ〜
学校給食に携わる皆さんに生産現場を紹介する「武雄のおすすめ食材産地見学会」
|
| | |
| | |
|
|
武雄市で学校給食栄養関係職員の方々などを対象に、「武雄のおすすめ食材産地見学会」を開催しました。
武雄市では、地元でとれた農産物を学校給食に積極的に活用する「武雄の食の日」を定め、月ごとに品目を決めて、地元農産物を使った給食を市内の小中学生に食べてもらうようにしています。
武雄杵島地区推進会議では、「武雄の食の日」に合わせて、学校給食の栄養関係職員の方々に地元農産物の生産状況や食材情報を伝えていただくきっかけにと、「おすすめ食材産地見学会」を実施しています。
5月には「若木町産の春ニンジン」を見学しましたが、今回は「冬至かぼちゃ」と「刀根早生柿(とねわせかき)」を見て・聞いて・味わっていただきました。
「冬至かぼちゃ」は、武雄市内で18戸の農家が生産しています。夏に種をまき、苗を植え、現在は収穫前で丸々と育っています。11月上旬に収穫したあと貯蔵し、冬至の月である12月に出荷します。1ヶ月近く貯蔵されたかぼちゃは、貯蔵期間中に蓄えたデンプンが糖に変わって、甘みを増し、おいしくなるんですよ。昔からこれを食べると風邪などの予防になり、健康に良いと言われています。
←産地見学会の様子。栄養士の先生達も興味深く見学。

北方町の武雄地区冬至かぼちゃ研究会長の橋口嘉明さんから、かぼちゃづくりの話を聞き、栄養士の方々は、「12月の冬至の日には学校給食にぜひ活用したい」「かぼちゃは和食でも洋食でも使えるので、12月に2回使ってみたい」など話されていました。
次に朝日町の刀根早生柿研究会長の橋口春俊さんの柿の生産現場を見せていただき、柿づくりについてのお話を聞きました。武雄地区では、現在38戸の農家の方が「刀根早生柿」を作られています。橋口会長さんは約16年前にみかん畑だったところに刀根早生柿を植えられました。
「刀根早生柿」は平核無(ひらたねなし)という品種が突然変異種したもので、早くから収穫できます。奈良県の刀根さんの柿園で発見されたことから「刀根早生」と名付けられています。
この柿は渋柿ですが、アルコールや炭酸ガスで渋抜きをして、甘くてみずみずしい柿として出荷されます。また、種なしなのでとても食べやすく使いやすいことも特徴です。
橋口会長さんの柿園では、「温泉美人」というブランド名のついた刀根早生柿の栽培現場も見せていただきました。「温泉美人」は、木に柿をならせたまま渋抜きをする“樹上脱渋(じゅじょうだつじゅう)”をしており、完熟し美しい柿色となってから収穫するため甘みが強く、とてもおいしい柿です。出荷は11月いっぱいまで続きますので、ぜひご賞味ください。

栄養士の方々からは、「いつから袋かけをするのか?」「柿は植えてから何年目くらいから収穫できるのか」などの質問が出され、管理が行き届いた美しい柿園を熱心に見学されました。

10月には「刀根早生柿」、12月には「冬至かぼちゃ」と、武雄のおいしい農産物を子ども達が学校給食で食べてくれるのを楽しみにしています!
○武雄の食育情報はコチラ↓
武雄の食の日情報
武雄の食育情報
武雄市食育ブログ
○刀根早生柿と冬至かぼちゃに関するお問い合わせは
JAさが佐賀みどり武雄営農事業所 TEL 0954-26-8205
|
| | |
| | |
| | 上峰町の江頭豊さんが、全日本牛枝肉コンクールで最高位の名誉賞を受賞されました!! |
| | |
| | |
|


|
10月2日に大阪市中央卸市場南港市場で開催された『第49回農林水産祭参加表彰行事、第5回全日本枝肉コンクール』で、上峰町の肥育牛生産者の江頭豊さんが出品された肥育牛が、見事に最高位である『名誉賞』を受賞しました。
江頭さんの牛は、北は北海道、南は鹿児島と、全国から出品された合計207点もの銘柄牛のトップに位置づけられ、高価格で競り落とされ、改めて全国に「佐賀牛」ブランドの品質の高さが証明されました。
肥育牛の品質向上にむけて、ご家族全員でより良い飼育環境を整えるなど、個体管理が行き届く経営を心がけられておられるそうです。
食欲の秋!!ぜひ旬のお野菜と一緒においしい「佐賀牛」を召し上がれ♪
|
|

|
今月10日、鳥栖市田代大官町のJAさが農産物直売所「うちの畑」隣に『焼肉レストラン季楽 鳥栖店』がオープンしました。
JAさが直営店である『季楽』はこの鳥栖店で4店舗目になりますが、鳥栖店はいろんな世代の人が佐賀牛や佐賀県産和牛、季節の野菜など、佐賀県の農畜産品を気軽に楽しめるように焼肉をメインにしています。また、事前に予約を入れれば、しゃぶしゃぶやセイロ蒸しなどの焼肉以外のコースメニューも食べることができます。
「佐賀牛」をはじめ「肥前さくらポーク」「有明骨太鶏」などをじっくりと堪能してください!
○JAさが農産物直売所「うちの畑」はコチラ
【お問い合わせ】
焼肉レストラン季楽鳥栖店
鳥栖市田代大官町 TEL 0942-85-8010
|
|

|
基山町で、昨年度から水田荒廃対策として栽培に取り組まれている『マコモタケ』が収穫のピークを迎えています。
マコモタケはタケノコのようでタケノコでない、新しい食感の、甘くておいしい食材です。主に、中華料理の高級食材として取り扱われていますが、どんな料理にも合い、食物繊維も豊富です!!
JAさが農産物直売所「うちの畑」、基山町青空市(朝市)にてお買い求めいただけますので、基山町の新たな産品を味わってみてはいかがでしょうか♪
○JAさが農産物直売所「うちの畑」はコチラ
○基山町青空市はコチラ
|
《マコモタケお料理レシピ》
|

|
○豚肉とマコモタケのオイスター炒め(2人分)
*材料*
・豚の薄切り肉…150g
(肉の下味用)
塩…小さじ1/4
酒…小さじ1
卵…1個
片栗粉…小さじ1
・マコモタケ…1本
・ニンジン…1/2本
・ピーマン…2個
・にんにく…1/2片
・しょうが…1/2個
(あわせ調味料)
オイスターソース…小さじ2
酒…小さじ2
しょうゆ…小さじ2
砂糖…小さじ1/2
|
*調理法*
1.あらかじめ豚の薄切り肉を食べやすい大きさに切っておきます。
下味用の塩、酒、卵を混ぜて、豚の薄切り肉によく揉み込んで、片栗粉を混ぜておきます。
2.マコモタケは皮をむいて、薄切りにします。
ニンジンも薄切りにし、ピーマンは1口大に切ります。
にんにくとしょうがはみじん切りに、あわせ調味料はあらかじめあわせておきます。
3.フライパンに油をひき、にんにくとしょうがを炒めます。
4.香りが出てきたら下味をつけた豚肉を炒め、色が変わったら取り出します。
5.フライパンに油を足して、ニンジン、マコモタケ、ピーマンの順に炒める。
6.豚肉をフライパンに戻し、あわせ調味料とともに炒めあわせて出来上がり!
|
|

|
○マコモタケとキノコのパスタ(4人分)
*材料*
・マコモタケ…2、3本
・生シイタケ…4枚
・エリンギ…1本
・本しめじ…1パック
・舞茸…1パック
・銀杏…12個
・パスタ(ペンネ)…100g
・かぼちゃ…100g
・ソースポモドーロ…2カップ
・塩、こしょう…少々
・アンチョビフィーレ…4枚
・にんにく…2片
・赤唐辛子…1本
・オリーブオイル…適宜
・パルミジャーノ・レジャーノ…適宜
|
1.皮をむいたマコモタケを短冊切りにし、銀杏は皮をむいておきます。
2.キノコ類は食べやすい大きさに切っておきます。
3.にんにくはつぶしておき、赤唐辛子は種をとります。
4.ペンネを茹でておきます。
5.フライパンにオリーブオイルをひいて熱し、にんにくと赤唐辛子を炒めます。
6.マコモタケ、キノコ、銀杏を炒め、塩・こしょうで味をととのえます。
7.かぼちゃはグリル焼きして、アンチョビとともに「6」で炒めたものに加えます。
8.ペンネを加え、よく混ぜ、味をなじませます。
9.器に盛り付け、ポモドーロソースをかけ、パルミジャーノ・レジャーノを散らして出来上がり!
|
【
ご注意】新型インフルエンザの流行により、イベントが延期または中止されることがあります。
●佐賀県畜産試験場 参観デー(武雄市)●

|
試験研究の成果や新技術などの紹介を始め、搾乳やエサやり体験などウシやブタと触れ合う体験もできます。
子豚たちの「とんとんレース」、ゆで卵や牛乳の試食・試飲もありますよ!
【日時】平成21年11月7日(土)
10:00〜15:00
【場所】佐賀県畜産試験場
※地図はコチラ
【内容】・試験研究紹介
・クイズ目指せ「ちくさん博士」
・家畜とのふれあいコーナー
・とんとんレース
・試食・試飲会 など
【お問い合わせ】
佐賀県畜産試験場
TEL 0954-45-2030
FAX 0954-20-7000
メールアドレス chikusanshiken@pref.saga.lg.jp
|
●第26回三瀬村田舎と都市のふれあい祭り(佐賀市三瀬村)●
|
|
田舎でしか体験できない多彩なイベント盛りだくさんです!
朝採り野菜などの即売やしし鍋などが味わえますよ。
ぜひ足をお運びください。
【日時】平成21年10月24日(土)、25日(日)
9:00〜16:00(両日とも)
【場所】佐賀市三瀬小学校グラウンド
※地図コチラ
【内容】・新鮮な朝採り野菜や地場産品の即売
・ニジマス・ヤマメのつかみどり大会
(先着100名 参加料200円)
・丸太積み木競争(小学生以下 参加費無料)
・しし鍋コーナー
(2日で1000食 1杯100円) など
【お問い合わせ】
三瀬村田舎と都市のふれあい祭り実行委員会事務局
(佐賀市三瀬支所 産業建設課)
TEL 0952-56-2111
|
●イカまつり(唐津市呼子町)●
|

|
唐津市呼子町で「イカまつり」が開催されます。
当日は、イカ料理や地元の物産品の販売、バーベキュー、魚のつかみ取りなど様々なイベントが盛りだくさんです!
みなさんも新鮮な呼子の幸を味わいに行ってみませんか?!
【日 時】平成20年10月25日(日)
10:00〜15:00
【場 所】旧呼子壱岐フェリー乗り場周辺(唐津市呼子町)
※地図はコチラ
【内 容】・物産販売
・海の幸バーベキュー
(好みの海産物を購入し各自バーベキューできます)
・魚のつかみどり(有料)
・魚釣り体験(有料) など
【お問い合せ】呼子町漁業協同組合
TEL 0955-82-1717
唐津市呼子支所水産振興室
TEL 0955-53-7162
|
|


|
芦刈の祖母の家の近所には畜産農家さんが数軒いらっしゃいます。
そこで、そのうちの1軒の畜産農家さんを訪問!
コチラは約350頭の牛を飼われているそうで、畜舎がとっても広かったです。
一口に畜産と言っても、仔牛を育て肉牛として販売する農家を肥育農家、母牛を育て子牛を販売する農家を繁殖農家、乳牛を育て牛乳を販売する酪農家など種類があります。コチラでは肥育と繁殖の両方をされており、繁殖牛(親子)が約120頭いるそうです。
「畜産業で大変なことは?」と尋ねてみると、「生き物相手だから休みがないことと、気持ちが分からないのが大変。」と言われていました。
また、ちょうどその日に生まれた子牛を見せていただきました。
生まれて数時間でもう立ち上がって、お母さんのおっぱいを飲んでいて少し感動。
この子牛も、母牛から離され、「素牛(もとうし)」として販売されていくと思うと、少しせつないですが、いずれは私たちが食べる“牛肉”になるのです。
尊い命をいただきながら、私たちが生きていることを改めて実感した一日でした。
では、次号もお楽しみに☆
|
【発 行】 さが“食と農”絆づくりプロジェクト会議 http://www.kizuna-saga.jp
(事務局:佐賀県生産者支援課)
【e-mail】 kizuna@pref.saga.lg.jp l ←ご質問や情報の提供はコチラへ
-----------------------------------------------------------------
食と農の絆づくりメールマガジン「がばい☆きずな」は、毎月1日と15日
ごろに発行します。12
-----------------------------------------------------------------