さが“食と農”絆づくりメールマガジン がばい☆きずな 第78号【2010/03/02】

♪春です!佐賀のおいしいものを見つけに出かけましょう♪
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もくじ.bmp

  
  ◆シャキシャキッとした美味しい“アスパラガス”はいかが!
  ◆唐津市浜玉町で清見(きよみ)の収穫が始まります!
  ◆第4回牧島菜の花まつり= 「食用菜の花」が食べごろですよ!=
  ◆春の陽気に誘われて!=史跡巡りと明星桜花見に参加しませんか?=
  ◆イベント情報
  ◆編集後記



シャキシャキッとした美味しい“アスパラガス”はいかが!

さが“食と農”絆づくり伊万里・有田地区推進会議


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アスパラガス

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研修会のようす



 JA伊万里アスパラ部会では、83戸の農家が面積約11ヘクタールで、安全・安心に気をつかいながら栽培をされています。そのアスパラガスの出荷が1月下旬からスタートしました!

 この時期に収穫するアスパラガスは「春芽」と呼ばれ、茎が太く、柔らかくて甘いのが特徴です。また、鮮やかなグリーンが美しく、自然な甘味があります。

 アスパラガスにはアスパラギン酸やポリフェノールの一種ルチン、ビタミンC等も豊富に含まれています。アスパラガスは、茹でたり、焼いたり、シンプルな料理が似合う野菜です。火のとおりが良いので、炒め物や天ぷらでおいしくいただけます。特に、皮が硬くならない程度に素揚げして塩でいただくとおいしいですよ♪

 「春芽」の出荷のピークは3月です。今年は、1月上中旬の気温がやや低かったので、生育の遅れが心配されましたが、1月下旬から気温が上がり、現在は順調に生育しています。

 JA伊万里アスパラ部会では、平成18年から環境にやさしいエコファーマーの認定を受け、さらに平成20年には県内で初のGAP(農業生産工程管理)手法の取組を開始し、平成22年産は出荷量250トンを目標として、新鮮で安全・安心なアスパラガスをみなさまの食卓へお届けするため、心を込めて栽培しています。

※GAP(農業生産工程管理)手法とは・・・
 GAP(Good Agricultural Practice)とは、農業者自らが(1)農作業の点検項目を決定し(2)点検項目に従い農作業を行い、記録し(3)記録を点検・評価し、改善点を見出し(4)次回の作付に活用するという一連の「農業生産工程の管理手法」のこと。農産物の安全確保だけでなく、環境保全、農産物の品質向上、労働安全の確保等に有効な手段であり、また、生産された農産物の安全性や品質の確保について、消費者・食品事業者の信頼を確保する上でも有効な手法となります。(農林水産省HPより)



◆唐津市浜玉町で清見(きよみ)の収穫が始まります!

さが“食と農”絆づくり唐松地区推進会議


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2月下旬のようす

袋をとった清見.jpg
袋をとった清見

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ふるさと先生でも活躍中の石崎さん

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3mもの脚立

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おいしそう☆


 唐津市浜玉町や鏡地区では、みかんの「清見(きよみ)」の収穫時期となりました。

 「清見」という品種は、温州みかんに似た果肉の柔らかさと、オレンジのようなジューシーさと香りをもつ柑橘で、昭和55年に品種登録され栽培が始まりました。唐津・東松浦管内では、露地で12.2ha、ハウスで24haの面積で栽培されています。特にハウス栽培の「清見」は県全体の面積の75%を占めており、JAからつでは、部会をつくり栽培方法を統一して、おいしい清見づくりに取り組んでいます。

 「清見」は冬の間、樹にならせて熟成させることで本来の味を引き出します。12月、実のひとつひとつに袋がけをして寒さ対策をし、収穫が始まるのは3月頃です。まず、東京をはじめとする都市圏などに出荷され、収穫量が増えてくると地元の直売所にも並び始めます。収穫は6月まで続きます。

 「ふるさと先生」としても活躍する、浜玉町の石崎寿美子さんのハウスでは、約3メートルの高さに成長した樹齢20年近くの「清見」の樹が50本あります。袋の中の果実をひとつ見せてもらうと、しっかりと色づき、熟しているのがわかりました。
「袋がけや収穫の時には、3メートルの脚立をつかって作業をするので大変ですが、ひとつひとつ丁寧にやっています。」とのこと。
 
 「清見」は果実の色が濃く、中の皮は薄いので、丸ごと切って盛りつけたり、しぼって生ジュースとして飲むのもおすすめです☆






第4回牧島菜の花まつり =「食用菜の花」が食べごろですよ!=

さが“食と農”絆づくり伊万里・有田地区推進会議

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一面の菜の花の中で

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菜の花を見ながら春のひととき

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おいしそうな菜の花料理


 伊万里市街を抜け、国道204号を長崎県福島方面へ車を走らせると、右手の方に黄色いじゅうたんに覆われた田んぼが見えてきます。そこには、菜の花の種がまかれていて、毎年春になると多くの人で賑わっています。
  
 今までは鑑賞用の菜の花だけをまいていましたが、今年からは鑑賞用に加え「食用菜の花」の種をまきました。これから食べ頃を迎えます。花が咲いていない芽を摘んで、天ぷらやおひたし、白和えなどにして、ご家庭で春の味を楽しまれてはいかがでしょうか?また、3月14日には「第4回菜の花まつり」が開催され、牧島婦人会・牧島食生活改善推進協議会のみなさんによる、菜の花の料理試食会もあります。

 ぜひ、おでかけください!

◎「第4回菜の花まつり」
【日 時】
 平成22年3月14日(日)
 10:00から14:00
【場 所】
 伊万里市瀬戸町瀬戸新田(牧島小学校前)
【内 容】
 ・菜の花料理試食会
 ・ウォーキング大会
 ・宝探し
 ・牧島浮立保存会による浮立披露
【問い合わせ先】
 牧島公民館
 TEL:0955ー22ー5783
 





◆春の陽気に誘われて!=史跡巡りと明星桜花見に参加しませんか?=

さが“食と農”絆づくり伊万里・有田地区推進会議

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明星桜

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菜の花もきれい!

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おいしそうなお弁当

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みんなで作ろう!よもぎ餅


 一雨ごとに風はやわらぎ、野山は春の装いになり、梅から桜の花の時期へと移ってきます。いよいよお花見のシーズンですね。

 「明星桜」って知っていますか?

 久安年間(1145?1151)に松浦二代党祖源直(みなもとのなおす)の臣、浦内淡路守(うらうちあわじのかみ)が、脇野地区を開拓した際、望郷の念から京都の壬生寺より桜を持ち帰り植えたとする言い伝えがあります。樹齢は900年近くになり、開花はソメイヨシノより通常4?7日早いそうです。花弁が小さく固まって咲くのが特徴で、夜桜の下で焚火をすれば、花がキラキラと星のように輝き、神秘的なところから「明星桜」と呼ばれています。ちなみに、環境省の「巨樹・巨木調査」のサクラの部で「幹回り日本一」に認定されています。

 伊万里市東山代町には、この「明星桜(みょうじょうさくら)」や県指定文化財に認定されている「白蛇山岩陰遺跡」があり、3月28日(日)には、脇野地域活性化グループ「脇野よか隊」の主催で「史跡巡りと明星桜花見」が開催されます。「明星桜」を見て、「白蛇山岩陰遺跡」を探訪し、昼食は、脇野の棚田米で作った山菜ごはん。伊万里湾を一望しながら、味わってください!棚田では菜の花狩り、周辺ではノビルやセリなどの山菜狩りも楽しめます。午後からは、参加者全員で、よもぎ餅づくりも体験できます。

 きっと春の香りを満喫できる一日となりますよ。ぜひ、家族で出かけてみませんか?

◎「史跡巡りと明星桜花見」
【日 時】
 平成22年3月28日(日) 
 9:30(集合)から14:30
【集合場所】
 脇野公民館
【参 加 費】
 1000円
※先着50人で締め切り。氏名、年齢(学生の場合学年も)、住所、連絡先を明記の上できればFAXにてお申し込みください。
【申込・問い合わせ先】
 東山代公民館
 TEL:0955ー28ー0001
 FAX:0955ー28ー0840



イベント情報

 【ご注意】新型インフルエンザの流行により、イベントが延期または中止されることがあります。



●吉野ヶ里夢ロマン軽トラ市(吉野ヶ里町)●


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 新鮮な野菜や果物、海産物や工芸品、食べ物等の自慢の品物を
 軽トラックの荷台で直接販売する朝市を開催します。

【日 時】
 平成22年3月7日(日)
 8時から11時30分
 ※毎月第一日曜日に開催!

【場 所】
 JR吉野ヶ里公園駅北口から吉野ヶ里歴史公園東口までのカラー舗装町道
 地図はコチラ

※吉野ヶ里歴史公園、西研グラフィックス、児童館東駐車場、役場三田川庁舎に駐車場を準備しておりますが混雑が予想されます。公共交通機関のご利用をお勧めします。

【内 容】
 ・新鮮な野菜や果物、海産物、特産品等の販売
 ・110店舗を越えるお店がずらりと並びます

【お問い合わせ】
 吉野ヶ里町商工会
 TEL:0952ー52ー4644
 吉野ヶ里町商工観光課
 TEL:0952ー37ー0350
 


●「佐賀県産原木しいたけ」の展示即売会(佐賀市)●

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 唐津市や伊万里市などの森林でじっくり育った新鮮で大きなしいたけです。
 しいたけに関する展示物の他に網焼きでの試食や即売もありますので、是非ご来場ください!

【日 時】
 平成22年3月6日(土)
 11時から

【場 所】
 道の駅大和そよかぜ館(佐賀市大和町梅野805) 
 地図はコチラ

【内 容】
 ・佐賀県産しいたけや栽培資料などの展示
 ・網焼きなどの試食
 ・生しいたけや乾しいたけの販売

【お問い合わせ】
 佐賀県原木しいたけ栽培研究会
 (事務局:伊万里市農業協同組合)
 TEL 0955ー23ー5560




●佐城・食の文化祭(佐賀市)●


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 「伝えたい!共に育てたい!地域の“食と農”」をテーマに食の文化祭を開催します。
 一日中楽しめるイベントが盛りだくさん!
 ぜひ、ご家族でお越しください!

【日 時】
 平成22年3月7日(日)
 10時30分から15時

【場 所】
 道の駅大和「そよかぜ館」
 地図はコチラ

【内 容】
<発 表>
・各地域の行事と食文化の紹介
<見る(展示)>
・家庭料理大集合
・田舎親戚づくりの様子
・各地域の行事、地域の行事食 等
<味わう(食事)>
・佐賀産和牛のぶっかけ飯
(1セット300円 ※数に限りがあります)
・家庭料理大集合(試食)
<体験・学ぶ>
・おばあちゃんの食べ物伝承塾 ※教材費が必要です
 (味噌づくり、漬け物づくり、平だごづくり等)
・わら細工を作ろう!
・竹とんぼを作ろう!  等

 この他、各地域の名物が集結!!直売コーナーもあります。

【お問い合わせ】
 佐城ふれ愛ネット事務局
(佐城農業改良普及センター)
 TEL:0952ー45ー8888


●ふれあい自然塾ひぜん(唐津市)●


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 ふれあい自然塾ひぜん「早春の体験プログラム」の参加者を募集しています。
 “早春”のいろは島を体験しませんか?

○「海水で豆腐作り体験」
【日 時】
 平成22年3月13日(土)
 9時から13時
【定 員】
 20人
【会 費】
 1,000円
 (講師代、材料代込み)

○「棚田米で甘酒造り体験」
【日 時】
 平成22年3月20日(土)
 9時から15時
【定 員】
 20人
【会 費】
 1,200円

○「花と冒険の島オリエンテーリング」
【日 時】
 平成22年3月27日(土)
 10時から12時
【定 員】
 50人(親子でのチーム編成)
【会 費】
 100円

<共通事項>
※いずれも簡単軽食付き
【場 所】
 ふれあい自然塾ひぜん(唐津市肥前町)
 地図はコチラ
【申込・お問いあわせ】
 ふれあい自然塾ひぜん
 TEL:0955ー51ー9088

○「ふれあい自然塾ひぜん」ホームページはコチラ


 編集後記

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手作りベーコンサラダ
(Y’S KITCHEN)

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とりめし
(ドライブイン鳥)

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猪と栗の赤ワイン煮込み
(ミュージアムカフェみなみかぜ)

 
 みなさん「さが地産地消の店」行ってますか?
 あまり行ったことのない方におすすめ!
 最近、私が行った「さが地産地消の店」を紹介します。

 まずは「Y’S KITCHEN」。唐津市にあります。
 早くから「さが地産地消の店」にご登録いただいていて、ずーっと前から行きたい、行きたいと思っていました。
 地元の食材を使ったコース料理をいただくことができます。
 ちょっと今日は贅沢に☆という時にいかが?

 次は、庶民派の方におすすめの「ドライブイン鳥」
 土日は必ず行列ができる、伊万里の噂のお店です。
 「ドライブイン鳥」と言えば「やき鳥一番、鳥めし二番」のキャッチフレーズ。
 この「やき鳥」「鳥めし」が大人気!
 この2つにとりスープがセットで980円の「一番定食」はおすすめです☆

 最後に穴場のおいしいお店をご紹介。
 佐賀県立博物館内にある「ミュージアムカフェ みなみかぜ」。
 本店は白石町にあり、地元の食材にこだわった料理を食べることができます。
 通常メニューの「さくらポークの生姜焼き」や「みつせ鶏のグリル」もおすすめですが、何と言っても食べてもらいたいのは「猪と栗の赤ワイン煮込み」。
 猪とは思えないほど柔らかく、ソースもとっても美味しかったですよ☆
 実はこれ期間限定の特別メニューだったんですが、今なら3日ぐらい前までに電話予約すると対応していただけるみたいです。
 お電話してみては?

 ○「Y’S KITCHEN」についてはコチラ
 ○「ドライブイン鳥」についてはコチラ
 ○「ミュージアムカフェ みなみかぜ」についてはコチラ
  「猪と栗の赤ワイン煮込み」についてはブログでも紹介しています!


 今回ご紹介した「さが地産地消の店」は、ほんの一部です。
 他にもステキな美味しいお店がたくさんありますので、
 ぜひ、おでかけくださいね♪

 ○「さが地産地消の店」はコチラ

 では次号もお楽しみに☆


 

【発 行】 さが“食と農”絆づくりプロジェクト会議  http://www.kizuna-saga.jp
      (事務局:佐賀県生産者支援課)
【e-mail】 kizuna@pref.saga.lg.jp l  ←ご質問や情報の提供はコチラへ

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  食と農の絆づくりメールマガジン「がばい☆きずな」は、毎月1日と15日
  ごろに発行します。12
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さが“食と農”絆づくりプロジェクト会議
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