11月は食育月間です。さらに旬の恵みも・・・。是非お見逃しなく!(^^) No.111
さが"食と農"絆づくりメールマガジン がばい☆きずな 第109号 2011年11月15日

『早ね・早起き・朝ごはん~「おはよう」と食卓かこむ すこやか家族~』をテーマに講演会やイベントを通じて食育の大切さを楽しみながら考える「さが食育フェスタ2011」が開催されます。
西日本新聞社の安武信吾さんを講師に招いての「食卓で変わる、家族が変わる~親が子に遺せるもの~」と題した講演会ほか、パネルディスカッション、食育に取り組む団体の展示・活動紹介、子どもから大人まで楽しめる参加型イベント、ご当地グルメ、物産販売など内容盛りだくさんで、皆様のご来場をお待ちしています。
もくじ
- イベント情報
「神埼秋の収穫祭」(神埼市)
「秋の有田陶磁器まつり」(有田町)
「さが食育フェスタ2011」(佐賀市)
- きずなレポーターの現地レポ♪
味覚の秋満喫!唐津で収穫祭!
うまかばい!!
- さがのおススメ旬情報
ふるさと武雄・杵島の「味菜ボックス」をお歳暮にいかがですか?(武雄市・杵島
郡)
- 食と農の絆づくり活動報告
武雄の子どもたちにふるさとのおいしい農産物を届けたい
~オススメ食材産地見学会を開催~(武雄市)
新しい"地産地消"のカタチ ~武友御膳モニター試食会を開催~(武雄市)
佐賀市で「ふるさと先生」養成講座を開催(佐賀市)
- 編集後記
では、県内の食と農のイベント情報のご紹介!!
イベント情報
「神埼秋の収穫祭」(神埼市)
神埼市で第五回元気かんざき市民交流祭・東日本大震災復興支援「神埼秋の収穫祭」が開催されます。
神埼の食材による、鍋と釜の伝統食や創作料理など盛りだくさん。また、各種イベントもご用意しています。
是非、みなさんでお出かけください!
【開催日】
平成23年11月19日(土)※少雨開催
【時間】
午前10時~午後4時
【開催場所】
神埼中央公園グラウンド(テント)・神埼市中央公民館
※周辺地図はコチラ
【イベント】
◇グラウンドイベント(中央公園グラウンド)
かんざき秋の収穫祭
子供向けイベント
はたらく車両展示
◇ステージイベント(中央公園グラウンド)
キャラクターショー
カラオケチャンピオン決定戦
「よかね神埼」総踊り
「菱」焼酎の限定販売(抽選有、市内産菱使用)
◇ホールイベント(中央公民館)
東日本大震災復興支援などの募金
震災復興支援バザー
震災復興支援上映会
※詳細は、チラシを見てね。
【主催者・問合せ先】
元気かんざき市民交流祭実行委員会
(神埼市役所政策推進室内)
TEL 0952-37-0102
「秋の有田陶磁器まつり」(有田町)
器の町"有田"で「秋の有田陶磁器まつり」が開催されます。期間中、町内22店舗のお食事処では、有田名物ごどうふや郷土料理、地元の食材を盛り込んだメニューを特別にご用意しております。
有田の秋味をお楽しみください。
【開催日】平成23年11月19日(土)~23日(水・祝)
【場 所】有田町商店会、有田陶磁器プラザ ほか
【内容】
・九州とり肉グルメグランプリ(11/19、20)
・私の自慢料理コンテスト(11/20)
・有田町内の飲食店22店舗で期間限定メニューを提供(店舗やメニュー内容については
チラシまたはHPをご覧ください)
・下絵付ワンコイン体験など
【お問い合わせ】
有田観光協会 HP
TEL 0955-43-2121 TEL 0955-43-2100
「さが食育フェスタ2011」(佐賀市)
早ね・早起き・朝ごはん~「おはよう」と食卓かこむ すこやか家族~をテーマに講演会やイベントを通じて食育の大切さを楽しみながら考える「さが食育フェスタ2011」が開催されます、皆様のご来場をお待ちしています。
【開催日時】
平成23年11月20日(日)午前10時~午後4時
【場所】
ほほえみ館及びメートプラザ佐賀
※周辺地図はコチラ
【イベント】
〇メートプラザ佐賀 多目的ホール
・ティーンズミュージカルSAGA 「早ね・早起き・朝ごはん」(13:00~13:30)
・講演会 「食卓で変わる、家族が変わる~親が子に遺せるもの」
講師:安武信吾さん(13:30~14:30)
・パネルディスカッション 「食卓がつなぐ家族の絆」(14:30~16:00)
〇ほほえみ館
◆1F◆
・企業団体出展ゾーン
・西九州大学 食育ふれあいひろば
・"食と農"絆づくりプロジェクトのご紹介
・おばあちゃんかふぇ
・ゆるキャラと遊ぼう!
・紙芝居「いのちをいただく」よみきかせ
◆3F◆
・手軽で美味しい、朝ごはんにぴったりのメニューをつくろう!
講師:橋本祐充子先生
・お茶育体験コーナー
◆4F◆
・オリジナルランチョンマットをつくろう
・映画上映『未来の食卓』※観覧無料
【屋外駐車場】
・ご当地グルメストリート
(須古寿司・神埼のめぐみ・鶏子丼・マジェンバ)
・食べんばマルシェ
(そよかぜ館・ほたるの郷・佐賀商業高等学校など)
【お問い合わせ】
佐賀県くらしの安全安心課
TEL 0952-25-7096
きずなレポーターの現地レポ♪
味覚の秋満喫!唐津で収穫祭!
(レポーター:女帝)
訪問先:稲毛果樹園 (唐津市浜玉町平原乙832)
訪問日:平成23年10月21日(金)
りんごにみかん、キウイ。稲毛果樹園のフルーツファームに行ってきましたー!
甘夏にはじまり、りんご、みかん、キウイ、ネーブル、デコポンなどなど。稲毛さんの愛情たっぷりのフルーツ。

知る人ぞ知る、自家製「りんご酢」は添加物一切なし、熟成されたりんご酢は香りが高く万能です。
ドレッシングや牛乳に混ぜるとヨーグルト感覚で食べられます。
唐津市内の直売所で「稲毛一彦」のネームを見つけてみませんか?
うまかばい!!
(レポーター:ソラ)
訪問先:唐津うまかもん市場(佐賀県唐津市久里)
訪問日:平成23年10月28日(金)

唐津うまかもん市場に行ってきました~!!
唐津うまかもん市場は、こだわりの『唐津産』を伝えたい。農家の方が育んだ恵みをお届けしたい。取れたての新鮮さ、本当のあじわいのある作物を皆様にもお届けする場、ファーマーズマーケットです。
お店にこんなものが掲げられていました。

唐津産のものがおいしいと自信を持っているのが分かりました。
今の旬を訪ねてみました~。
〇野菜・フルーツコーナー

みかんの佐賀美人の糖度が12度ぐらいで甘くおいしいそうです。
私も試食を1ついただきましたが、とてもおいしく1つじゃ足りないぐらいでした。
寒くなってきたので、コタツにミカンの季節ですね。
梨は、愛宕梨(あたごなし)という品種が今からの季節はおいしそうです。1個が、とても大きくビックリしました。

健康食品黒ニンニク!!作り方は企業秘密だそうですが、唐津産のジャンボニンニクを熟成発酵して作り、元気を出すのに最適!!

〇鮮魚コーナー

魚はあじ、さば、サワラなどです、また松イカは寒さが強くなると太くおいしくなるそうです。

また、クエやアカバも水槽に入っており生きた魚をその場で買うことができます。クエなどは、18kg以上になると、脂ののりがよくとてもおいしそうです。そんな大きい魚はかえなくても、切り身にしたお刺身などもあります。
そして、魚を2枚、3枚におろすことは可能です。鮮魚コーナーの方に気軽に言ってください。
ほかにも...
〇精肉コーナーには、佐賀牛、肥前さくらポーク、有明鶏。
〇加工品コーナーには、魚ろっけ、いかしゅうまい。
〇お惣菜コーナーには、地元の方手作りのお弁当、お菓子など。
〇アイス・ドリンクコーナーには、唐津産の小豆やキウィのアイスクリーム。
書ききれないほどの、珍し商品や、おいしそうな食品がありました。
うまかもん市場は、新鮮な野菜や魚を取り揃えていますが、天候や季節により入荷されなかったりします。必ずしも今日取材したものがあるとは限りません。
しかし、できる限りお客様のご希望にこたえられるように努力されているそうです。
気になった方はぜひ、うまかもん市場に来てください!!
うまかもん市場に隣接してファーマーズレストラン『よってかんね』があります。
ここでは、唐津産の食材を使った料理が楽しめますよ。

行ってみたいと思った方は↓
唐津うまかもん市場
佐賀県唐津市久里1961-2(西九州自動車道唐津I.C近く)
TEL 0955-78-1313
営業時間 9:00~18:00
http://karatsuumakamon.com/
さがのおススメ旬情報
ふるさと武雄・杵島の「味菜ボックス」をお歳暮にいかがですか?
さが"食と農"絆づくり武雄・杵島地区推進会議
武雄・杵島地区の農産物直売所や加工グループで組織する"味菜(あじさい)ネットワーク"では、ふるさとの農産物や加工品をギフトにした「味菜ボックス」を、お中元用とお歳暮用に毎年販売しています。
今年の「味菜ボックス(お歳暮用)」は、鏡もちや手づくり味噌(400g)、梅漬け、れんこん、みかん、かりんとう、こんにゃく、海苔、わら細工リースなどふるさとの味がたくさん詰まったお楽しみギフトとなっています。
ふるさとを離れた大切なあの方へ、日頃お世話になっているあの方へ、また、ご自宅用としてもオススメです。
※味菜ボックスの内容は、変更になる場合があります。
【送料込価格】
3,500円(配送先:九州)
3,700円(配送先:四国、中国、関西)
4,000円(配送先:北陸、中部、信越、関東、東北)
4,500円(配送先:沖縄、北海道)
※代金を振り込まれる場合、別途手数料がかかります
【注文締切日】平成23年12月13日(火)
【発送予定日】平成23年12月26日(月)
【ご注文・お問い合わせ先】
武雄・杵島地区味菜ネットワーク
(事務局:杵島農業改良普及センター:杵島郡白石町大字東郷2546-2)
TEL:0952-84-3625 FAX: 0952-84-6425
※ボックスの内容・申込みに関するお問い合わせ:9:00~17:00
(詳細はコチラ→)/blog/2011/11/_14500200.php
食と農の絆づくり活動報告
武雄の子どもたちにふるさとのおいしい農産物を届けたい
~オススメ食材産地見学会を開催~(武雄市)
さが"食と農"絆づくり武雄・杵島地区推進会議
11月4日(金)、学校給食等での地産地消をすすめるため、「武雄のオススメ食材産地見学会」を開催しました。
当日は、武雄市の学校給食担当職員をはじめ、連合PTA母親委員会、JA、武雄市の担当者などが出席し、武雄市東川登町で「冬至かぼちゃ」「じゃがいも」栽培に取り組んでいる早田道広さんの畑を見学しました。
早田さんは「冬至かぼちゃはこれから甘みがのっておいしさが熟成されます。またじゃがいもは適度な大きさに成長しているので、給食の調理でも利用しやすいはずです。地元の安全なおいしい農作物をぜひ武雄の子どもたちに食べてもらいたい」と話されました。


栽培圃場には「武雄市学校給食用かぼちゃ畑」「武雄市学校給食用じゃがいも畑」と描かれた、オリジナル看板も設置されており、参加者はもちろん、通りがかりの車にも良いPRとなっています。


このあと、出席者は、東川登公民館で、冬至かぼちゃ・じゃがいもをはじめ、武雄産青果物の出回り時期、販売単位、おおまかな価格、調理方法などについて、意見交換しました。

今回、産地を見学した冬至かぼちゃ・じゃがいもは、武雄市内各小中学校の学校給食に利用され、子どもたちのお口に届きます。
また、栄養士さんなどの工夫を凝らした給食だよりなどを通じて、畑のようすや栽培の苦労などのお話も伝えていただくことになっています。
新しい"地産地消"のカタチ ~武友御膳モニター試食会を開催~(武雄市)
さが"食と農"絆づくり武雄・杵島地区推進会議
武雄市の青年農業者で組織する「武友会(たけともかい)」(岩瀬和也会長、8名)は、11月6日、武雄の老舗旅館「京都屋」で、自分たちが生産した野菜を使った料理のモニター試食会を開催しました。
当日は武雄市長をはじめ、旅行会社、タウン情報誌、ラジオパーソナリティー、マスコミ関係者、一般公募モニターら15名が参加しました。
はじめに岩瀬会長が「こうした取り組みができたのも、京都屋をはじめ皆様の"縁"のおかげ。これからも人の"縁や恩"を大切にしたい」とあいさつし、その後9品の献立を提供し、さまざまな感想をいただきました。
参加者からは「30~40代の女性は、"ちょっと贅沢したい"とか"ちょっと
くつろぎたい"というときに、"食事の時間"を有効に使う。近場でちょっと贅沢
な食事をすること、おいしいものを食べることを選択する。県外よりも地元の方に
知ってもらうよい機会。」
「遠くからお客さまが来ると、佐賀のおいしいものを食べてほしい!どこに連れて行こ
うかな!と思う。今回の御膳のように、地元で穫れるおいしいものが揃っていて、1回の食事で堪能できると非常によい。」などの意見が寄せられました。


料理の提供は、武友会クラブ員自らが行い、その都度、自分の育てた野菜に対する"想い"を参加者に伝えていました。

会場は、わらや葉ぼたん、野菜を使ったディスプレイも施されており、味はもちろん雰囲気も一流なランチタイムとなりました。


武友会と京都屋では、この御膳の定番化に向けて、検討を進めていかれるとのことで、今後の展開が楽しみです。
佐賀市で「ふるさと先生」養成講座を開催(佐賀市)
さが"食と農"絆づくりプロジェクト会議
地域の農業や食材、郷土料理に詳しい農業者の方に農業学習の実践者である「ふるさと先生」として活躍していただくために、必要な基礎知識を学んでいただくことを目的として10月25日(火)佐城農業改良普及センターにおいて「ふるさと先生」養成講座を開催し、17名の参加がありました。

まず初めに、長年「ふるさと先生」として活躍いただいてる女性農村アドバイザー会会長の森永美智子さんに「ふるさと先生」の活動を紹介していただきました。
森永さんは、体験学習や講話などで大切なのは「子供たちにわかりやすい言葉で伝えることや視覚的に表現すること、「子供が五感で学べるよう工夫すること」と、子供たちに対する伝え方などを熱心にお話され、その後、女性農村アドバイザーのみなさんが子供たちにわかりやすく農業や食について伝えるために作成された紙芝居「じゃがいものはなし」を披露してくださいました。
受講者のみなさんもこれから実践する立場ということで真剣に聞かれていました。


続いて、佐賀広域消防局南部消防署救急隊の古賀孝弘さんに農業体験の安全対策と救急法について話していただきました。古賀さんからは、まず病院へ行くまでの応急手当の方法や、マネキンを使っての救命措置(心肺蘇生法とAEDの使用の手順)の実演・体験があり、「まずは潜んでいる危険を予知し予防をしましょう」と安全対策の基本についてのお話がありました。

最後に、農業技術防除センターの山本専門技術員により実際に活動するための心構えと
して、「目的、計画、準備」をしっかりたてそのための備えをしっかりすることの重要性を説明していただきました。

この後の意見交換会では、「体験学習の中で、具体的にどうしたら子供たちにわかりやすく伝わるでしょうか?」との受講者からの質問に、講師の森永さんが「子供たちには農業に関するなどの専門用語はなるべく使わないで、分かりやすい言葉や紙芝居などで具体的にイメージが湧くようにお話されたらどうですか」と子供たちにわかりやすい言葉や視覚で伝えることの重要性をアドバイスされていました。
養成講座を受講された17名のみなさんは、これから「ふるさと先生」として活躍されますが、次代を担う子供たちや消費者のみなさんに、食と農の大切さを伝えていただき食と農の絆の輪を広げていってほしいと思います。

(体験学習で使用されている紙芝居などの教材やふるさと先生の活動の様子を紹介したパネルの表示)
〇紙芝居(佐城地区女性農村アドバイザー会)
〇武友会(武友会いちごの体験学習)
〇三神農業改良普及センター(三神農業改良普及センターやさいについての紙芝居)
〇神埼4Hクラブ(神埼4Hクラブの華麗なる食育活動)など
編集後記
突然ですが、みなさん!この季節よく食べる果物といえば何を思いますか?
それはたぶん"みかん"かも?・・・。僕はみかんだと思います!
そんなこと思いながら今回は、国道207号線の沿岸沿い「通称たらカキ焼き海道」を太良町方面へ・・・。

早速、着いたのは道の駅太良「たらふく館」です。
これからがみかんの最盛期ということもあって、沢山の露地みかんが所狭しと並んでいましたよ。
店頭に並んでるみかんは、色々な品種や生産者別に販売されており、それぞれに試食があり、自分の好きなみかんを選んで買うことができます。消費者の事を思った演出だと思いますね。

(佐賀県産の牡蠣)
次に、ここ太良町で忘れていけないのは、海の幸「牡蠣」ですかね。これから寒くなりいよいよ「牡蠣」の美味しいシーズン到来ですね。
帰りには、牡蠣の香ばしい匂いに誘われ牡蠣小屋に立ち寄り・・・。

アツアツの牡蠣を「ガブッ」"この旨味"たまりませんね~!!
たらふく牡蠣をいただきました。美味しかったなぁ(^^)
是非、みなさんも「山の恵み、海の恵み」を満喫しに太良町へお出かけしてみてはいかがですか?
それでは、また次号で。
【発 行】 さが"食と農"絆づくりプロジェクト会議 http://www.kizuna-saga.jp
(事務局:佐賀県生産者支援課)
【e-mail】 kizuna@pref.saga.lg.jp ←ご質問や情報の提供はコチラへ