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私たちの食
私たちが生きていく上で、欠かすことのできないのが食です。しかし、私たちの食は、豊かになった反面、いろいろな問題が見られるようになっています。
食料自給率が低下している
我が国の食料自給率は年々低下し、平成16年度には、40%(カロリーベース)となっています。現在では、世界最大の農産物輸入国になっており、日本の農地469万ヘクタールのほかに、約1,200万ヘクタールの農地を外国から借りて、食生活が保たれている状況にあります。
※食料自給率=その国で必要な食料が自分の国でどのくらいまかなえるか(自給の程度)を示す数値
<食料自給率のうつりかわり>
 
※資料:農林水産省「食料需給表」
栄養のバランスが崩れている
近年、肉や油類(畜産物・油脂類)の消費が増えたことなどで、脂肪分(脂質)のとり過ぎなど栄養バランスの崩れが見られ、生活習慣病(がん、心臓病、脳卒中、糖尿病等)の増加が心配されています。
<栄養バランスのうつりかわり(%)>

※資料:農林水産省「食料需給表」
(注):適正比率は食料・農業・農村基本計画における平成27年度の目標値 P=たんぱく質13%、C=炭水化物60%、F=脂質27%
朝ごはんを食べない人が増えている
小学生、中学生、高校生と年齢が上がるにつれて、朝ごはんを食べない子どもが増えています。
<児童生徒の朝ごはんの摂取状況(せっしゅじょうきょう)>

※資料:(財)日本学校保健会「児童生徒の健康状態サーベイランス調査」(平成16年度)
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